
試してみたかったこととは一体何でしょうか!?
そして高田の「ヒア!!」という掛け声…ツッコミどころ満載です
前回のあらすじ
弱虫ペダルネタバレ622話高田の分析を上回る鏑木、可能性秘める
最新話 見どころシーン
・鏑木の秘策とは―
・鏑木、思惑通り実行なるか?
・鏑木に対する青八木の見解
ネタバレ 「第623話 高田城の証明」
コーナーに差し掛かったところで鏑木は思い返す
「普段の練習の時は絶対にできない事…」
高田は予想外の事態に焦っていた。
自覚のないスプリンターがここまで付いてこれるとは….
そして全力でペダルを踏み、先に見えたものは
斜度15%が記されたプレートであった。
ここは最も斜度が上がるところで高田は先行する。
「さすがに15%は絶望的数字だろう?」
苦しさのあまり鏑木は鏑木はガードレールの方へ体を傾けていた。
高田にはそう見えていた―。
「かわいそうに。道はそっちにはないぞ?」
場面は変わりゴール行きのバスに乗ろうとしていた青八木。
考え事をしていたのを察知し手嶋は問いかける。
以前3本つづら折りコースについて
鏑木は青八木に言っていたことがあったー。
あるアイデアを閃いた鏑木は青八木へ
マシンガントークの如く話す。
「今日の練習中にピカーって閃いたんです!!」
それは登り途中にあるコーナーのガードレール支柱5本目を
めがけて走っていくというもの。
その理由は斜度によるもの。
これなら最も低い角度で登りそこから切り替えして真っすぐ
走っていける寸法だと自慢気に話していた。
レースへ変わり
支柱にアタックをかける鏑木に高田は異変を感じ取った。
わざとあのコースを選んでいることに….!
そしてこのコースを練習できない理由があった。
それは対向車線に飛び出てしまうため車にぶつかってしまう危険があるから。
もし使えるとしたら
それは
大会か何かで道路が封鎖されている時である
鏑木はしっかりターンを決め勝負を仕掛ける目に変わっていく…!!
ぶっつけ本番でできないことを話す手嶋だが
青八木は
「だからこそ使っているんじゃないか」
と言って期待していた。
次号へ続く!!

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感想 Twitterまとめ
鏑木君のこういうところ好きだわー
天才鏑木👏🏻👏🏻😭😭😭😭😭✨✨
とりあえず今週も鏑木一差が最の高で全コマ可愛いしカッコイイし…そして天才だし、あと…その話いつの話?えっ?何その笑顔?って感じでとにかく全てのビーナ民今週は本誌を紙でも買って!
私、もう1冊買いに行く!
天才鏑木の死で段竹が覚醒するみたいなやつ
T2キタワァァ
ってか、本当に青八木さんはカブのことをよくわかってる、というかわかろうとしたんだなぁ。
たぶん理解するというより「丸っと鏑木ってこういう人間」と受け入れた、ってのが近いのかもだけど
カブ頭いいなぁ〜
そして青八木さんがわかってる件について…
でもね!でもね!私箱学が勝つところ見たいんですよ〜!
……IHじゃないなら良くない?ね?
青八木先輩が先輩として素敵過ぎて言葉をがまとまらない(語彙力と表現力が無いだけ)
高田城くん最近気になってるんだけど、今週カッコ良いのは鏑木君!もってかれた!って感じ。

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