
苦戦しながらも「やってみたい走行」を見事に実現し先にゴールした鏑木君!カッコよくて良い回となりましたね(*´ω`*)
これからもいろんなキャラを圧倒させてほしいですね^^京都伏見とか!そしてこれからは段竹のターンがやってきますね!初公式レースになるのでどんな展開になるかとても楽しみです!
前回のあらすじ
弱虫ペダルネタバレ624話鏑木vs高田つづら折りの勝敗は—
最新話 見どころシーン
・合流した鏑木と段竹の掛け合い
・鏑木の想い
・状況を察した小野田
・箱学(高田と悠人の)の見解
ネタバレ 「第625話 騎士と王」
段竹達は先頭の鏑木達に合流し嬉しそうな表情を見せる。
肩を組み、士気が上がる。
すげーだろと誇らしげに話す鏑木に
見てないからわかんねーよとツッコミを入れる段竹だが
鏑木の背中からどれだけ大変だったかが伝わってきていた。
一番近くで応援に徹していた鏑木に対し段竹は誤解していた。
それは目立つために突っ走ってしまったのだと―。
しかしそうではなかったので謝る段竹だがだんだん言葉が出てこなくなる鏑木…。
すぐに察した小野田。
段竹にはしゃげよと残し小野田へ4㎞手前でリタイアする旨を伝える。
「すいませんのこり4キロまでって言われてたんですがオレ」
小野田「うん!!!ありがとう!!」
と言うと鏑木は下の方へ下がっていってしまった。
「今日の登りはこたえたぜ…..」
段竹は鏑木の気持ちを乗せペダルを回していく。
そして一番斜度のある登りへと入る。
途中先頭を小野田へと変わる様子を見て不審に思う悠人と高田。
それは箱学の出場が分かってそうしているのか、それとも別の理由が?
と気になっていた。
一つ確実なことは今回のレース小野田はエースの動きをしていない事。
そこから総北のエースは1年段竹であると見破られるが
その理由は2人には分からなかった。
―がそんなことには気にも留めない悠人。
最後に闘うのは自分(悠人)と段竹になるが
「さすがに負けないでしょ?俺新開悠人すよ?」
と自信満々に返していた。
次号へ続く!

鏑木君かっこよかったですね!常に段竹の事を思って走っていたところが!役目を果たすまで辛さを顔には出さずそれを察する小野田君も昔との違いを見せてくれますね!
そしてこれから段竹のバトルが見られるのはとても楽しみです!どういう戦いを繰り広げるか期待と新鮮な気持ちで一杯ですね(*´ω`*)ダンチクガンバッテ….
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感想 Twitterまとめ
予想してた展開になりました
鏑木一差凄いな~😳
今まで全コマ可愛くてカッコいいって言ってきたけど今週は全コマが尊かったよ
ダメだ💦ネタバレしないように感想言うの無理😂
SS時代の過去話とか読みたいな~
これだけは言いたいんだけど鏑木一差は顔が良くて…文字数
チャンピオン読んじゃった!
悠人イケメン過ぎるし、鏑木くん健気過ぎるでしょ……。
これでこの二人の間に会話以上に雄弁な何かを感じ取ってしまうのは必然……。
「オレ、新開悠人すよ?」が嫌いなオタクいる?全人類好きだよ……
新開悠人かっこよすぎるよ?
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