
峰ヶ山レースクライマックスゴール争いになりました!ゴールまで一切寄せ付けようとしない悠人に対してあきらめないでと小野田。
とても熱い展開!!これはどっちが勝つのか…。去年小野田君が勝っているのでリベンジになるのか…?
前回のあらすじ
最新話 見どころシーン
・全開小野田のアシスト
・小野田が段竹へ放った言葉とはー
・ゴール目前!段竹の走り
ネタバレ 「第630話 最後のカウントダウン」
観客サイドからだんだんレーサーが見えてきた。
残り500mのところまで来ており最初に入ってきたのは新開悠人であった。
小野田は全開でペダルを回し段竹を引っ張る。
発射までのカウントダウンをし始める―。
発射してからは自分の力でゴールを取ることに
なることを再意識する段竹
覚悟は決めた―そのために練習を積み重ねてきた。
そしてそのカウントダウンが残り5.4-…!!
残りゴールまで300m!!
3.2.1…..0!!!!
~レース前に練習していた小野田と段竹~
最後の合図を決める話をしていた。
色々なアイデアを提示する小野田だが段竹は考えていた…。
そして
「俺のワガママいいですか」と話し、ある言葉を小野田にお願いしたのだった。
小野田は照れながらも分かった、練習しておくよ
と返し段竹は微笑んでいた。
~レースに戻る~
小野田が放った言葉は
「オーダーだ!!山頂を獲れ!!」
「段竹竜包!!」
段竹「はい!!」
おかげで力がみなぎりゴールに向けて表情を変える段竹
悠人「寄せてきた!!俺に?段竹のくせに!!」
それに対し、全開モードいなった段竹は臆することはなかった。
後ろで走る鏑木は「ほえろ段竹!!」と言ってゴールを願うのであった。
流れが一気に変わったように感じる
次号へ続く!!
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感想 Twitterまとめ
命令口調になるのいい
今泉でも鳴子でもなくまさか段竹が最高にカッコイイ坂道さんを引き出すとはね。
小野田君かっこいい……そして今夜は別チャンだ……ソワ……ソワ……
初めて小野田が格好いいと思ってしまった。
最後に小さく言うのも小野田らしいが。
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