
前回のあらすじ
最新話 見どころシーン
・段竹の喜び
・レース後の新開悠人
・真波山岳は…。
・京都伏見の動き
ネタバレ 「第633話 ゴールラインを超えたあと」
峰ヶ山ヒルクライムレース
先にゴールラインに入り、優勝したのは
総北高校「段竹竜包」であった!
歓声で会場は沸いておりコールが鳴り響いている。
総北高校が優勝とアナウンスされているが
段竹には走った疲労で聞こえていなかった。
新開悠人は悔しそうにくそ!とつぶやく。
段竹は小野田が後ろから抜いてゴールしたのだと思い
ハッと振り返ったが小野田は後ろを走ったまま手を振っていたのであった。
となるとやはりゴールしたのは自分自身であることを確信する。
あの新開悠人に….。
そう分かったら勝利のガッツポーズを決め喜びをかみしめる!!
まるで夢の様であった。
みんなから祝い、労いの言葉をかけてもらいレースは終了となる…。
箱学テントでは高田城と新開悠人がレースを振り返っていた。
レースにおいて足を疲れさせる方法をとらなかった悠人は
持論を話す。しかしながら段竹の予想外の走りは認めていた。
次回インハイではツブすことを宣言する―。
高田城は結果を電話で伝えておりその相手は
真波であった。
真波は箱根のヒルクライムに出場しており優勝しレースコードをたたき出していた。
高田がビデオメッセージを携帯で直接小野田に見せ、挨拶をしていた。
労いの言葉をみんなからかけられ、ホッとする小野田。
その一方で京都伏見。
水田、山口がキャプテン発表を控えていた―。
次号へ続く!!
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感想 Twitterまとめ
もうすぐ週チャン!ここで悠人vs段竹をしたってことは、来年IHもリベンジマッチあるよなーー!!
というか、来年の箱学のエースは悠人になるのかな?IHでゴールスプリントしてたし、今回も高田城と組んでたし、ありえるよなぁ!
和んだ。
次週の京都の回楽しみ
横にいる不安そうなヤマ、最高じゃないですか。てか水田くん、石垣くんのスペバイ読み返してたけど、一年の頃は目がでっかくてころころしてて可愛いなあ。でもこの子、1年の時からインハイレギュラーなのよね
IHで段竹と悠人は再戦するのかな…?
手嶋さんはちゃっかり先輩してるのに青八木さんてばっ……大好き!
嬉しそうな君がみれてよかった…!
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