
前回は更新できずにすみませんでした、これから記事をアップしていきますので宜しくお願い致します!前回は今泉達が合流して焦りを見せた川田。やはり格下感が否めないですね。
最新話 見どころシーン
・2人と合流した川田は―。
・小野田の強みを知っている今泉、鳴子
・迫りくる小野田
ネタバレ 「第651話 インターハイを知る2人」
突如今泉達が現われ動揺を隠しきれない川田。
小野田の勝利を見に来たと宣言され川田は怒りを露わにする。
「何言ってやがるクソがあ!!」
感情に任せて取り乱すが状況整理でふと我に返る。
「見に来たんだ」という言葉であって邪魔をしにきたわけではないと理解する。
そう分かるとテンションが戻り「見学に来ただけかよ!!」
と勢いづける。
「さっきからそう言っている」淡々と返す鳴子今泉。
どんどんゴールが近づいており小野田の勝利は9割ないと言い切った川田。
そう話している最中にも今泉達は自身たちの話に盛り上がり
川田を抜いていってしまった。
その様子にがっかりする川田であったがその実力で俺も
インハイで引っ張ってくれと意気揚々と話す。
小野田が優勝したのも今泉が引っ張ったからと主張するが
見当違いの説明に疑問を持つ今泉達。
背中を押すことは可能だが
「任されるために
3日間闘い全身の骨が砕けるまで練習を繰り返さないと
絶対に無理だな!!」
と返す。
その意思に圧倒される川田であったが
「エースになって背中をおさせてやる」とムキになる。
そして小野田がこの勝負に勝てない理由を突き付ける。
その理由を知るが変わらず動揺することはなかった。
「普通ハンデ戦強い側が用意するもんちゃうんか?」
と同情していた。
「あいつが追い付くには十分な距離だ」
今泉は小野田の強みは「軽さ」だけではないものがあると
話す。
「困難に直面した時克服しようってもがく力だ。
あらゆることを真剣に考えてトライし、エラーしまっすぐ目標に向かって
進もうとする力を!!」
そして鳴子も続ける。
「ゆっくり話してええんか、本気で勝つんやったら
マジで踏んだ方がええで」
その後ろには小野田が迫っていたのだった―。
ハンデくれてやっても全力で回さないと勝てないぞっていう小野田のバケモノ感がすごく伝わってくる。
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感想 Twitterまとめ
弱虫ペダル今泉、鳴子
川田からハンデ戦 聞いて 読者の思いを口に
普通ハンデ戦って強い側が用意…🤔
小野田も 変なやつに絡まれて…😅
#弱虫ペダル
今週の弱虫ペダル川田編、今泉と鳴子の前で自分の株をストップ安にした挙げ句、妖怪ペダル回しが処刑ソングと共に追いついて来たね…www
まぁ今回は追い抜かれる時振り向いて貰えるんじゃないっすかね。
そしたら二度と登場しないでほしい。桜井は許す。
インハイしれっと出てきたらムカつくからそのまま退部してくれ
川田の中では、キャプテン=エースなのね。万が一、小野田に勝ってキャプテンなってと、君じゃエースにはなれないよw
「何だ何だ何だよこいつら、急にひょっこり現れて‼︎」読者がお前に言ってきたことだよ。「小野田もへんなやつに絡まれて大変だな」川田再入部編何週やったか数えてないけどこんな短い文章で総括できちゃうんだなw
どのみち「川田くん、リュックボロボロにしてしまってゴメン」と正直に謝る小野田によってバレたでしょうけど。さっさと全身の骨がバラバラになるといい…桜井とポキ泉と一緒に。
そして「12キロで小野田くん(坂道)がどうにかなるわけない」と思って全然揺るがない今鳴であった。たのもしい。
キャプテンになったら背中押させるって、これはなに?今泉が言ったことを情報として理解出来てない。
今週も支離滅裂な発言と思考で、困惑させてくれる。川田の不快感はすごいな。
川田は読後感のいい負け方しないだろうな。
くらいには今泉に評価されてるけど
坂道勝利で川田敗北だとしても認めなそうで怖い…粘着質だから…屈辱の腹いせで部に仕返しするとか恐ろしい展開にだけはなって欲しくない
今泉と鳴子、、普通の会話すらかっこいいのだが…!!!
次話はさらにすっきりしそう!!
川田終了のお知らせですね
坂道くんヤッチャッテ!!!!
今泉鳴子仲良しだし坂道くんのこと信頼しすぎててえぐい(心が救われる)
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